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甲府駅前に佇む擬洋風建築 藤村記念館 [近代建築]

甲府駅前の広場に擬洋風の建物が建っている。

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藤村記念館と呼ばれている、明治8年に建てられた睦沢学校校舎である。

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当時の山梨県令であった藤村紫朗が擬洋風建築を奨励したことから、
その時建てられた建築を藤村式建築とも呼ばれるらしい。

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屋根は宝造りの桟瓦葺。
中心には太鼓楼の塔屋付き。

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中には、信玄時代の躑躅ヶ崎館のジオラマが展示してあった。
この藤村記念館は、数年前まで武田神社の西曲輪に移築されてました。

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武田神社時代は、柱や窓の色がかなりパステル調でした。
個人的にはこちらのほうが好きですが、駅前に佇むには今のほうがいいかもですね。

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建物としては、木々に囲まれてちょっと薄暗かった武田神社西曲輪より、
開放されて明るい駅前の今のほうがいいと思う。

いろんなイベントに活用できるしね。


タグ:山梨県
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コメント 4

toshi

藤村記念館、これは気がつきませんでした。
今度、甲府に行ったら確認してみます。
武田神社は行きました。
by toshi (2016-02-07 08:04) 

ガンビー

>toshiさん
甲府駅の北側広場正面にありますので、すぐわかると思います。
久しぶりに駅周辺を探索したら、甲州夢小路なるエリアができていて、
見どころが増えてました。
by ガンビー (2016-02-07 16:04) 

kohtyan

明治8年建築ということは、鹿鳴館の時代でしょうか。
重要文化財ですね。
by kohtyan (2016-02-11 09:23) 

ガンビー

>kohtyanさん
学校建築なので、鹿鳴館ほどの華やかさはないですが、
凛とした佇まいがありますね。
by ガンビー (2016-02-13 19:03) 

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