So-net無料ブログ作成

愛染院(四谷) [江戸の風情]


元来た道を戻り、観音坂を下る。しばらく歩くと東福院坂(天王坂)に出会う。
坂の途中の東福院にちなんで、こう呼ばれた。別名の天王坂は、須賀神社が明治以前は牛頭天王社と称していたため、このあたりが天王横町と呼ばれたことにちなむ。

東福院坂の途中に、愛染院がある。
赤レンガの入り口が印象的だ。都内の寺社を巡っていると、たまにレンガ壁を見かけるのだが、明治時代に流行ったのだろうか?

境内入り口のインターフォン。微妙な演出が微笑ましい。

本堂。左手に庫裏兼寺務所。
とても雰囲気のいい境内で、くつろげる。本堂の前が広々としているからだろう。
都会の中でホッとできる空間である。

基石に乗せて飾られている梵鐘。
こちらも戦災だろうか?
左側には、宝篋印塔。


庚申塔2基。
左の庚申塔は、猿が御幣を担ぎ青面金剛を頭に頂くもので、比較的珍しい。

内藤新宿の生みの親高松喜六、国学者塙保己一の墓がある。


タグ: 江戸の坂
nice!(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。