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於岩稲荷陽連寺(四谷) [江戸の風情]

丸の内線四谷三丁目駅から外苑東通りを信濃町方面にしばらく歩き、左門町信号の手前を左折したその通りは、
寺が密集するテンプルストリートだ。
そのストリートの最初の横道を左折すると、「東海道四谷怪談」のモデルとなったとされる場所を祀っている寺社が、
向かいあって2社存在している。
今回のぶらり旅では、痛恨にもその1社である田宮神社の方を見落としており、事前の下調べの重要性を痛感した。
ま、結構近場なので、あらためて訪れるつもりである。
ちなみに、怪談話とは違い、お岩さんは家計を助けるしっかり者で、夫婦の仲も良かったらしい。

まず、訪れた於岩稲荷陽連寺。
とにかくのぼりが多いお寺である。


山門は朱色の薬医門。

水かけ福寿菩薩

お岩さん由縁の井戸。お岩さんは、この境内あたりで生まれ、産湯はこの井戸水であると言われている。

本堂は、栃木下野の薬師堂を移築再建したもの。
訪問した際は知らなかったのだが、こちらにはお岩さんの木造が安置されており、依頼すれば見せていただけるらしいので、機会があればお願いしようと思う。


木鼻あたりの塗装は比較的最近のものみたいだが、アクリル系塗料で塗ったのだろうか、艶々して樹脂っぽくなってしまってる。嫌いではないが、安っぽく見えるので、賛否は分かれるだろう。

口ヒゲが可愛らしい、狛犬。

稲荷社×2


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